昨年(2007年)12月に開催し好評いただきました「Shift to 2008」の第2弾を開催します。
昨年の「マークアップ」、「アクセシビリティ」、「ビジュアルデザイン」、「ツール」に、今年は「RIA」のトピックを加え、2008年のWeb制作シーンを振り返りつつ、2009年の動向を探ります。
| イベント名 | Shift 2(2008-2009) |
|---|---|
| 日時 | 2008年12月13日(土)14:00-20:00(予定) |
| 会場 | デジタルハリウッド 東京本校(お茶の水) |
| 出演者 | 益子 貴寛(サイバーガーデン) 植木 真(インフォアクシア) 原 一浩(karadesign/fxb) 新谷 剛史(セカンドファクトリー) 及川 卓也(グーグル) 長谷川 恭久 鷹野 雅弘(スイッチ) |
| 主催 | CSS Nite実行委員会 |
| 協賛 | Multi-Bits デジタルスケープ デジタルハリウッド カゴヤ・ジャパン |
| 協力 | Web検定 優クリエイト 毎日コミュニケーションズ AQUENT Opera Software |
| 定員 | 130名(椅子のみ、机はありません) |
| 参加費 | 4,000円(事前決済) |
| 事前登録 | 必要 |
- 2009年8月11日 の時点で最新のものです。変更の可能性があります。
- タイムテーブルはあくまでも目安であり、当日の流れによって、調整しながら進行します。
| 時刻 | セッション名 | スピーカー | 時間 |
|---|---|---|---|
| 13:30 | 開場 | 30分 | |
| 14:00 | 「reset.css: 不況が生み出す新たなウェブの可能性」 | 長谷川 恭久 | 20分 |
| 14:25 | 「2008年の海外Webデザイントレンドおさらい」 | 原 一浩 | 50分 |
| 15:20 | 「これから求められるRIAを考えよう」 | 新谷剛史 | 50分 |
| 16:10 | <休憩> | 15分 | |
| 16:25 | 「Shift to JIS X 8341-3:2009」 | 植木 真 | 50分 |
| 17:20 | 「2008年のXHTML+CSSを振り返る」 | 益子 貴寛 | 50分 |
| 18:10 | <休憩> | 15分 | |
| 18:25 | 「20分でわかるGoogle Chromeの概要」 | 及川 卓也 | 20分 |
| 18:50 | 「ツールから考える2009年のWeb制作ワークフロー」 | 鷹野雅弘 | 40分 |
| 19:30 | ? | 60分 | |
| 20:30 | 終了 | 20分 |
4,000円(事前決済)
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参加表明をmixiにて受け付けています。お申し込みは11月7日にスタートしました。- 満席になり、キャンセル待ちを受付中です(12月5日)。
- キャンセル待ちの受付、終了しました(12月7日)。
講演内容および出演者は 2009年8月11日 時点で最新のものであり、事前の予告なく変更する可能性があります。
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reset.css: 不況が生み出す新たなウェブの可能性
世界だけでなく日本へも不況の波が押し寄せてきており、2009年は厳しい年になる見方もあります。仕事がなくなるかもしれないという不安もありますが、不況はイノベーションが生まれる時期とも言われています。
それではウェブサイト制作において必要な変化とはどういったものでしょうか。厳しい状況下だからこそ、我々の仕事の仕方やウェブの伝え方を見つめ直す時期です。
今セッションでは、3つのキーワードを基にこれからの仕事の進め方を提案します。
長谷川 恭久(はせがわ やすひさ)
デザインやコンサルティングを通じてウェブの仕事に携わる活動家。
アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。日本に帰国後、数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け、現在はフリーで活動。
自身のブログとポッドキャストではウェブとデザインをキーワードに情報発信をしているだけでなく、各地でウェブに関するさまざまなトピックで講演を行ったり、多数の雑誌で執筆に携わる。
著書に『スタイルシート・スタイルブック』『Web Designer 2.0』など。 (http://www.yasuhisa.com/)
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20分でわかるGoogle Chromeの概要
Googleより登場したオープンソースブラウザGoogle Chrome。Safariなどで実績のあるWebKitをレンダリングエンジンとして用いる一方、Google Chromeならでは特徴も持ち合わせています。
このGoogle Chromeについて、ウェブデザインの観点から機能を説明し、Google Chromeを通じてウェブの将来を考えていきたいと思います。
及川 卓也(おいかわ たくや)
グーグル株式会社
シニアプロダクトマネージャ
2006年10月、Googleに入社。ウェブ検索やiGoogleなどを担当の後、現在はGoogleニュース、Googleブック検索、Googleツールバー、Googleデスクトップを担当。開発者向けにGoogle Developer Dayなどでのスピーカーも務める。
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2008年のXHTML+CSSを振り返る
2008年はiPhoneの日本上陸やGoogle Chromeの登場など、デバイスやブラウザに関するビッグニュースが目白押しでした。これまで様子を見ていたWebサイトやWebサービスも、これらの動きに本格的に対応しはじめるかもしれません。XHTML+CSSの「根っこ」の部分は変わらなくても、Webの利用スタイルの変化にどうキャッチアップしていくか、ワークフローにどう落とし込んでいくかが、2009年のWebサイト実装のひとつの「カギ」となるでしょう。
また、JavaScriptライブラリのパワーを借りつつ、CSS3を積極的に実装するケースも増えてきているようです。(X)HTMLやCSSの技術仕様についても静かな動きがありますので、重要なトレンドをきちんと押さえておきましょう。
益子 貴寛(ましこ たかひろ)
株式会社サイバーガーデン
代表取締役
1975年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修了。大学院在学中の1999年5月にWebリファレンス&リソース提供サイト「CYBER@GARDEN」を立ち上げる。一般企業に就職後もWebデザイン誌での執筆やW3C仕様書の翻訳活動を続け、2003年5月に独立。Webサイトのプロデュースや戦略立案、制作業務、コンサルティング、Webクリエイター向けの講義やトレーニング、執筆活動に従事。
社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定」プロジェクトメンバー。
2008年8月より、金沢工業大学大学院工学研究科 知的創造システム専攻 客員教授。
主な著書に『Web標準の教科書』(秀和システム)、『スタイルシート・デザイン』(共著、MdN)、『変革期のウェブ』(共著、マイコミ新書)など。
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Shift to JIS X 8341-3:2009
〜「WCAG 2.0」をベースに改定されるJIS X 8341-3〜
2009年は、アクセシビリティが大きくShiftする年になりそうです。
まず、W3Cの新しいアクセシビリティ・ガイドライン「WCAG 2.0」が2008年中にも勧告となる見込みです。それをうけて、日本国内では、2004年6月に制定されたJIS X 8341-3が、2009年9月に改定される予定です。
このセッションでは、JIS X 8341-3のガイドラインがどのように変わるのかを、ひと足早くご紹介します。
植木 真(うえき・まこと)
株式会社インフォアクシア
代表取締役。
主に企業サイトのWebサイトおよびWebアプリケーションのアクセシビリティ確保をコンサルティングしている。書籍「Webアクセシビリティ
〜標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践〜」(毎日コミュニケーションズ)を監修・翻訳・執筆。また、「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」にも出演中。W3C/WAI
WCAGワーキンググループメンバー。財団法人日本規格協会 INSTAC(情報技術標準化研究センター)情報アクセシビリティ国際標準化委員会
WG2(JIS X 8341-3原案作成ワーキンググループ)委員。
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2009年に向けた
2008年の海外Webデザイントレンドおさらい
2008年という年は、iPhone 3GそしてSDKの発表に見られるように、Webにアクセスできる端末に革新がみられた年と言えます。
新しいデバイス、新しい技術の登場は、それまでのWebの在り方を微妙に変化させ、それはWebのレイヤーとして最表層ともいえるビジュアルデザインにも影響を及ぼしてきます。
流行のデザインに関係のある人もない人も、ビジュアルデザインに関わる以上は世の中の流行り廃れを継続的に把握しておくことは重要なことです。今年そしてここ数年のビジュアルデザインの流れをおさらいしておきましょう。
原 一浩(はら・かずひろ)
1998年に独立し、Webデザイン事務所を開業。同年、ウェブデザイン専門のメールメディア Design Wedgeの発行を開始。ウェブデザイン業務の傍ら、海外のウェブデザインに関する情報発信および、研究、開発を行う。
「Web Designing」や「Web creators」への寄稿多数。主な著書に、「プロセス オブ ウェブデザイン」「FFmpegで作る動画共有サイト」「速習Webテクニック Smarty動的Webサイト構築入門」など十冊ほど。株式会社エフエックスビイ代表取締役CVO。Web検定の委員も勤める。
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これから求められるRIAを考えよう
コンテンツを提供する環境が大きく変化した2008年。RIAプラットフォームの選択肢が増え、その表示を支えるブラウザも大きく変わっています。提供されるコンテンツを見るユーザーの環境も一般的なPCのほかにテレビ、モバイル/情報端末、スマートフォン、UMPC/低価格PCなど、幅広くなってきています。「RIAだから」ということで許されていた、回線速度や端末の性能への考慮も必要になってきており、「よりリッチに」という流れと同時に「低スペックマシンで体験できるRIA」への対応が必要になってきています。
環境の変化の後に求められるのは、コンテンツの変化。2009年のRIAに求められることは何なのか一緒に考えていきましょう。
新谷剛史(あらや・たけふみ)
大学院を中退後、通信機器メーカーにてネットワーク管理者を経験。その後UX(ユーザーエクスペリエンス)やHCD(人間中心設計)などを重視する株式会社セカンドファクトリーへ転職、現在に至る。
転職当初はプログラミングがメインだったが、のちにHTML,CSS,JavaScriptなどWebサイトの構築を担当。
現在でも責任者として開発も行うほか、セールス&マネージメントグループの技術営業担当としてディレクション、テストマネジメント等を含めたお客様フォローと開発管理、製作現場での経験を活かした雑誌・Webサイト等への執筆と各種セミナーでの講演をメインとする。気がつけば2FCでの活動も8年目を迎える32歳。
Microsoft MVP for Expressions (Jul 2008 - Jun 2009)
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ツールから考える
2009年のWeb制作ワークフロー
2008年は、Movable Type 4.1(4月)、Movable Type 4.2(8月)、7月にExpression Studio 2などが出てきました。早ければ年内、遅くても1月中にはAdobe CS4がリリースされそうです。
これらのツールがWeb制作ワークフローをどう変えたのか、また、変えようとしているのか、少し俯瞰した視点から検証します。
鷹野雅弘(たかの・まさひろ)
Webサイトの構築やコンサルティングを中心に、WebやDTPに関しての講演やトレーニングのほか、スクールなどのカリキュラム開発も手がける。テクニカルライターとして10冊以上の著書を持つほか、書籍の企画や編集なども行っている。
2005 年からCSSNiteを主宰。
著書に『できるクリエーターFlash独習ナビ』(インプレス)、『Illustrator CS3 完全制覇パーフェクト』(翔泳社)
共著に『Dreamweaverプロフェッショナル・スタイル[CS3 対応]』(毎日コミュニケーションズ)
編著書に『1ランク上の技を身につけるFlashの強化書』(毎日コミュニケーションズ)、『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』(毎日コミュニケーションズ)
- 終了後にアフターパーティ(懇親会)も予定しています。
- バナーを作成しました。ブログなどに掲示いただければ幸いです。
Shift 2の様子(撮影:飯田昌之)
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